GYシリーズ/内径用 加工上のポイント

多機能加工に関する注意点(MS/MMブレーカ)

内径加工では、外径加工で推奨する加工方法が使用できますが、注意すべき点がいくつかあります。

クーラント液

クーラント液

切りくずの排出を向上させるためにも、切れ刃に多量のクーラント液をかけることが効果的です。
また、加工物から工具が完全に離れるまでクーラント液を出し続けることで、切りくずの排出性が向上します。

止まり穴の加工

止まり穴の加工

穴の奥付近では切りくずが伸びやすいので上記のような加工を推奨します。
2 の取り代は0.5mm程度を推奨します。

溝幅の広い部分の加工

溝幅の広い部分の加工

加工順序

加工順序

溝入れ加工は被削材の開口側から行うことを推奨します。
これにより被削材のたわみを減らすことができます。

SNSで送る
トップページへ