CVD&PVDコーティング(ダイヤコート)

CVDコーティング

• 特殊強靭結晶組織により耐摩耗性 ・ 耐欠損性が向上
• 汎用性に優れ、工具の集約が可能

PVDコーティング

• PVDコーティングは、超硬合金材種と同じ条件において寿命延長が可能
• シャープエッジの切れ刃を持つ工具にも、母材の軟化や変質を発生させずにコーティングが可能

選定基準

フライス

CVD&PVDコーティング

材料特性

材料特性

鋼/ステンレス加工用

MC7020

微粒高耐摩耗Al2O3層と微細繊維状TiCN層により、高速領域での鋼・ステンレス鋼転削加工において優れた耐摩耗性を発揮します。靭性および耐熱亀裂性に優れる専用超硬合金母材の採用により、刃先の突発的な欠損を抑制します。

ステンレス加工用

MP7030

MP7030

MP7030は、Ti系化合物をベースとした積層コーティングを採用しており、ステンレス切削に対し、優れた耐摩耗性および耐欠損性を発揮します。また、専用母材を採用し、難削材、特にステンレス加工において優れた性能を発揮します。

耐熱合金・チタン合金加工用

MP9130

MP9130

超微粒WCに適した組成・組織を採用したことにより硬さを維持したまま、靭性を向上することに成功しました。コーティングは“Al-Ti-Cr-N系積層コーティング”を採用し、優れた耐熱性と耐摩耗性を確保したほか、Ti合金に対し低摩擦係数であるため、優れた耐溶着性を発揮、積層構造の最適化により耐欠損性を向上などの特長を持っています。

MP9140

Al含有量を高め、被膜硬度向上および高硬度相安定化が図られ、切削加工時での耐摩耗性、耐クラック性、耐溶着性が向上しました。
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