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両面インサート式汎用肩削りカッタ

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高剛性で高品位な加工を実現

高品位と経済性を両立する、「X形状」が決め手

インサートの主切れ刃は90°の壁面加工に対応。そしてさらい刃には大Rを採用することで、良好な仕上げ面を実現します。さらに両面使用可能な6コーナを持つ独自開発「X形状」で、工具費削減に貢献します。

インサートに厚みを持たせることで、高い剛性を実現

最大インサート厚み(9mm)で高剛性を実現させました。優れた耐欠損性により、シートが不要となり、ダイレクトクランプで安定したインサートの固定が得られます。

抜群な切りくずコントロールで、加工面への擦過を防止

主切れ刃設計にCAE*解析を採用し、従来の直線切れ刃から曲線切れ刃に進化しました。さらに切れ刃を最適なすくい面形状にしたことにより、底面、外周面への切りくず飛散を抑制します。良好な仕上げ面を得ると同時に、作業効率が大幅に改善されます。
*CAE : Computer Aided Engneering

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開発者の声


「安心」をコンセプトに開発したWWX400は、無人運転や高能率加工のトレンドに対応するため、最大9mmの厚いインサート形状を採用。剛性を高く保ち、欠損を抑えることを第一に考えました。さらに仕上げ面品位の向上や、良好な切りくず排出を実現するため、切れ刃形状にもこだわり抜きました。その結果誕生したのが、独自開発「X形状」インサートです。

インサート保持部と高いクランプ剛性により、安定性が向上

円錐形をした着座は着座面積を広く確保します。また、曲面形状をしたインサート保持部は、インサートとボディのクリアランスを適切に確保し、インサートの損傷時や切りくず擦過時のボディ損傷を抑制します。さらに、M5ねじの高いクランプ力によって緩みを防止します。

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低い切削抵抗で、薄板でもびびり振動を抑制

両面タイプでありながら、刃先は片面タイプ並みのアキシャルレーキ角9°を採用。これにより片面インサートをしのぐ低切削抵抗を実現させ(当社比)、薄い加工部材でもびびり振動を抑制。従来カッタと比較し良好な仕上げ面を実現し、工程の軽減や作業時間の短縮に貢献します。

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刃数展開も豊富

インサート厚みの向上によりシートレスを実現させることで、チップポケットが大きく確保され刃数展開が豊富に。アーバおよびシャンクタイプも同一径で最大3タイプを標準在庫化。特に多刃タイプは、高いテーブル送りが可能になり、加工時間の短縮になります。

開発者の声


「安心」への追求は、カッタボディにも反映されています。剛性の高い丸形のインサート保持部や円錐形をした着座面とM5ねじを使用し、しっかりとした装着感を実現させました。「インサート損傷時、カッタボディまで損傷してしまった…。」そんなお客様の不満を解決し、長くご使用していただければと思います。

MP6100/MP7100/MP9100 シリーズ


タフ-シグマ テクノロジー
TOUGH-Σ Technology

個々に優れたコーティング・技術の融合化(Σ)により強靭(TOUGH)さを実現します。

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鋳鉄加工用CVDコーティングMC5020


MC5020は、鋳鉄フライス加工の第一推奨材種です。
優れた耐摩耗性に加えて、ダクタイル鋳鉄時に発生しやすい熱亀裂やチッピングを抑制し、長寿命を実現します。

超平滑コーティング「ブラック・スーパーイーブンコーティング」
極めて平滑な表面により、溶着チッピングなどの異常損傷を抑制。

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ブレーカシステム

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切削性能

合金鋼SCM440 単刃切削による仕上げ面比較

M級精度においても従来品G級クラスの良好な仕上面品位を実現します。

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合金鋼SCM440 耐欠損性比較

送り fz=0.35mm/t.においても欠損なく、高い安定性を実現します。

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