鋼旋削加工用インサートシリーズ拡大

2013年4月10日

 三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する鋼旋削加工用インサートシリーズにネガインサートLP/RPブレーカおよび7°ポジインサートと5°ポジインサートの新ブレーカFP/LP/MPブレーカを追加、販売を開始することと致しました。

自動車産業をはじめとする機械部品加工の現場では、生産性向上のために、工具の突発的な欠損などによる生産ライン停止時間の低減や、実加工時間の短縮に取り組んでいます。
 2012年に鋼旋削加工用としてサーメット材種「MP3025」、CVDコーテッド超硬材種「MC6025」や鋼旋削加工用ネガインサートブレーカLP(軽切削用)/RP(荒切削用)およびマルチアシストブレーカを発売し、鋼加工の軽切削から荒切削領域まで安定した加工を実現し、加工現場の生産性向上に貢献することで、お客さまより高い評価をいただいております。

 この度、より幅広い加工に対応すべく、CVDコーテッド超硬材種「MC6025」「UE6105」「UE6110」とサーメット材種「MP3025」にネガインサートブレーカLPを追加、CVDコーテッド超硬材種「MC6025」「UE6105」「UE6110」にネガインサートブレーカRPを追加、さらにCVDコーテッド超硬材種「MC6025」「UE6110」に7°ポジインサートと5°ポジインサート用新ブレーカであるFP/LP/MPブレーカを追加し、鋼旋削加工用インサートシリーズを拡大することと致しました。

"仕上げ加工用刃先交換式ボールエンドミル"ミラクルラッシュミルシリーズ「SRF」の主な特長は、以下の通りです。

1.鋼旋削加工用サーメット材種「MP3025」と鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6025」「UE6105」「UE6110」と鋼旋削加工用ネガインサートブレーカLP/MP/RPとマルチアシストブレーカと7°/5°ポジインサートブレーカFP/LP/MPの組合せにより鋼の軽切削から荒切削領域まで安定した加工を実現。

2.7°/5°ポジインサート仕上げ切削用新ブレーカFPブレーカを商品化。シャープな切れ刃とブレーカ形状により良好な切りくず処理と仕上げ面精度を実現。

3.7°/5°ポジインサート軽切削用新ブレーカLPブレーカを商品化。大きなすくい角により切りくず流れを最適化し溶着を抑制。良好な仕上げ面を実現。

4.7°/5°ポジインサート新ブレーカ中切削用MPブレーカを商品化。フラットランド刃型と大きなすくい角により耐摩耗性と耐欠損性を両立し高能率加工が可能。

追加規格

品名/型番
鋼旋削加工用インサート/
LPブレーカ:51型番、RPブレーカ:48型番
7°ポジインサート:138型番、5°ポジインサート:22型番
発売開始時期
2013年4月10日
標準価格
インサート 690円~2,660円
(代表型番)
CCMT09T308-MP 「UE6110」 1,000円(税込み1,050円)
DCMT070208-LP 「MC6025」 830円(税込み872円)
VBMT160404-MP 「MC6025」 1,570円(税込み1,649円)

製品特長はこちら

詳細内容は下記TOOLS NEWSをご覧ください。

TOOLS NEWS B196J (20ページ)(3.04 MB)

SNSで送る
トップページへ