”ヘッド交換式エンドミル”「iMXエンドミルシリーズ」拡大

2013年4月15日

 三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する"ヘッド交換式エンドミル"「iMXエンドミルシリーズ」にヘッドおよびホルダを追加、販売開始することと致しました。

2012年11月に発売した"ヘッド交換式エンドミル"「iMXエンドミルシリーズ」は、切れ刃となるヘッド部を交換式とすることで、ソリッドエンドミルに近い剛性を実現しながら、生産コストを低減できる工具として、高い評価をいただいております。

 難削材加工においてヘリカル加工、側面加工、倣い加工など多様な加工に対応できるこれまでのラインアップに加え、この度、一般鋼・アルミニウム合金・難削材加工用ヘッドを計59型番および超硬テーパーネックホルダ、アンダーカットタイプロングホルダを計8型番追加し、より幅広い被削材、多様な加工形態の加工を実現致します。

"ヘッド交換式エンドミル"「iMXエンドミルシリーズ」の主な特長は、以下の通りです。

1.ヘッドとホルダの多彩な組み合わせにより、加工形態に応じた多様な切削加工を実現し、またヘッドのみが消耗品となるためランニングコストを削減。

2.工具をチャックに取り付けた状態でヘッド部のみの交換が可能。工具交換の時間を大幅に短縮。

3.超硬一体ホルダを採用したことにより超硬ソリッドエンドミルに近い高剛性・高強度を実現。

4.ヘッドとホルダは、テーパ部分と端面部分の2面拘束により高精度・高剛性な締結機構を実現。

5.外径 10,12,16,20,25mm 刃長1.0×Dのヘッドを標準化(3枚刃ヘッドは刃長0.8×D)。

6.ヘッドは、難削材加工用材種「EP6120」39型番、一般鋼加工用材種「EP6120」5型番、アルミニウム合金加工用材種「ET2020」15型番を追加し、合計100型番のヘッドを標準化。

7.ホルダは、アンダーカットタイプとテーパネックタイプを商品化。アンダーカットタイプホルダは全長がミディアム・セミロング・ロングの3タイプを標準化。

追加規格

品名
"ヘッド交換式エンドミル"「iMXエンドミルシリーズ」
型番
ヘッド(3枚刃制振スクエアヘッド) ;5型番
ヘッド(4枚刃制振スクエアヘッド) ;5型番
ヘッド(クーラントホール付き4枚刃制振スクエアヘッド) ;5型番
ヘッド(クーラントホール付き4枚刃制振ラジアスヘッド) ;14型番
ヘッド(クーラントホール付き4枚刃制振ボールヘッド) ;5型番
ヘッド(4枚刃ラフィングヘッド) ;5型番
ヘッド(高能率加工用4枚刃制振ラジアスヘッド) ;5型番
ヘッド(アルミニウム合金加工用3枚刃スクエア) ;5型番
ヘッド(アルミニウム合金加工用3枚刃ラジアス) ;10型番
ホルダ(アンダーカット ロング) ;4型番
ホルダ(テーパネック) ;4型番
発売開始時期
2013年4月15日
標準価格
ヘッド 9,000円~48,000円
ホルダ 64,500~128,000円
(代表型番)
IMX10S4HV10010(4枚刃制振スクエアヘッド) 9,500円(税込み9,975円)
IMX10-U10N054L110C (ホルダ)64,500円(税込み67,725円)

製品特長はこちら

詳細内容は下記TOOLS NEWSをご覧ください。

TOOLS NEWS B200J (32ページ)(3.11 MB)

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