鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6025」にマルチアシストブレーカ「MA」を追加

2013年1月7日

 三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6025」のインサートにマルチアシストブレーカ「MA」を追加、販売を開始することと致しました。

自動車産業をはじめとする機械部品加工の現場では、生産性向上のために、工具の突発的な欠損などによる生産ライン停止時間の低減や実加工時間の短縮に取り組んでいます。
 当社が2012年6月に発売した鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6025」は、鋼旋削加工用ブレーカLP/MP/RPブレーカとの組み合わせにより、鋼加工の軽切削から荒切削領域まで安定した加工を実現し、加工現場の生産性向上に貢献することで、お客さまより高い評価をいただいております。

 この度、より幅広い加工に対応すべく、マルチアシストブレーカ「MA」を追加することと致しました。

鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6025」の主な特長は、以下の通りです。

1.新開発超硬合金の母材表面の最適化された強靱(きょうじん)層が、切削加工時の衝撃によって発生する亀裂の進展を防ぐことで、耐欠損性に優れ、安定した切削加工が可能。

2.高い耐摩耗性を発揮する微細TiCN層と、優れた耐熱性を持つフラットAl2O3層の組み合わせにより工具寿命を向上させ、さらに極めて平滑な表面の「ブラック・スーパーイーブンコーティング」技術を適用することで溶着チッピング等の異常損傷を抑制し、長時間の安定した切削加工が可能。

マルチアシストブレーカの主な特長は、以下の通りです。

1.多様な被削材の中切削領域に適するブレーカ。ポジランド刃形ですぐれた切れ味を発揮。

2.切りくずが延びやすい低炭素鋼の中切削領域においてすぐれた切りくず処理性能を発揮。

追加規格

品名/型番
鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種「MC6025」/インサート マルチアシストブレーカ「MA」;24型番
発売開始時期
2013年1月7日
標準価格
インサート 760円~1,460円
(代表型番)
CNMG120408-MA 850円(税込み893円)
DNMG150412-MA 1,180円(税込み1,239円)

製品特長はこちら

詳細内容は下記TOOLS NEWSをご覧ください。

TOOLS NEWS B196J-F (2ページ)(390.70 KB)

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