"難削材加工用制振エンドミル"「スマートミラクルエンドミルシリーズ」を拡大

2012年11月1日

 三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する"難削材加工用制振エンドミル"スマートミラクルエンドミルシリーズ拡大として、4枚刃ボールエンドミル、クーラントホール付3枚刃スクエアエンドミル、仕上げ加工用ラジアス4枚刃エンドミルを追加、販売開始することと致しました。

 近年、航空機や医療などのさまざまな分野で、ステンレス鋼、チタン合金、耐熱・耐食合金といった、いわゆる難削材の使用が急増しております。

 "難削材加工用制振エンドミル"「スマートミラクルエンドミル」は、低切削抵抗・良好な切りくず排出性能・びびりを抑制する制振形状により、難削材の加工で従来工具に対して飛躍的な高能率化・長寿命化を可能に致します。

"難削材加工用制振エンドミル"「スマートミラクルエンドミルシリーズ」の主な特長は以下の通りです。

1.耐摩耗性が大幅に向上した新開発の(Al,Cr)N系コーティングと、膜表面平滑化処理新技術の「ZERO-μサーフェス」により、優れた耐溶着性と切りくず排出性、さらには切削抵抗の低減を実現し、難削材の高精度・高品位・長寿命な加工が可能。

2.4枚刃ボールエンドミル「VQ-4SVB」は、外周刃の不等分割とボール刃の不等カーブ形状により高い制振効果を実現。耐熱合金やチタン合金といった難削材の高能率加工において従来品の2~3倍に寿命向上。

3.仕上げ加工用4枚刃ラジアスエンドミル「VQ-MHVRB-F」は、高硬度グレードの超硬素材の採用により、Ni基合金や析出硬化系ステンレス鋼等の仕上げ加工において優れた耐摩耗性を実現。

4.クーラントホール付3枚刃スクエアエンドミルは、底刃側から切削油剤が吐出することにより縦送り加工や深い溝切削において高能率加工を実現。

追加規格

品名
難削材加工用制振エンドミル「スマートミラクルエンドミルシリーズ」
型番
VQ-4SVB(4枚刃ボールエンドミル)
外径2mm~12mm;8型番
VQ-MHZV-OH(クーラントホール付3枚刃スクエアエンドミル)
外径6~16mm;5型番
VQ-MHVRB-F(仕上げ加工用ラジアス4枚刃エンドミル)
外径6~16mmコーナR0.3mm~2mm14型番
発売開始時期
2012年11月1日
標準価格
12,300円~68,900円
(代表型番)
VQ4SVBR0300 18,700円(税込み19,635円)
VQMHZVOHD0600 12,300円(税込み12,915円)
VQMHVRBFD0600R050 17,400円(税込み18,270円)

製品特長はこちら

詳細内容は下記TOOLS NEWSをご覧ください。

TOOLS NEWS B197J (24ページ)(1.66 MB)

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