多コーナ形汎用正面削りカッタ「AHX640S」にステンレス鋼切削用MMインサートと鋼切削用WPワイパーインサートを追加

2012年11月15日

 三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する刃先交換式の"多コーナ形汎用正面削りカッタ"の「AHX640S」にステンレス鋼切削用MMインサートと鋼切削用WPワイパーインサートを追加、販売開始することと致しました。

 現在市場で使われている正面フライスカッタは、両面使用多コーナ形のインサートを搭載した経済性に優れるものが主流になりつつあります。このニーズを捉え、2012年4月に発売した多コーナ形汎用正面削りカッタ「AHX640S」は高い評価を頂いております。

 この度、シリーズ拡大として、ステンレス鋼切削用のMMインサートと鋼切削用のWPワイパーインサートを追加し、より幅広い加工用途に対応できるようになります。

"多コーナ形汎用正面削りカッタ"「AHX640S」のMMインサートの主な特長は以下の通りです。

1.七角形両面使用14コーナインサートにより、高い経済性を実現

2.低切削抵抗ダブルポジ刃型とスクリューオン方式を採用し、良好な切れ味と耐溶着性を実現。

さらにステンレス鋼に対して最適化した刃先形状により良好な切りくず排出性を実現。切りくずのかみ込みなどのトラブルを防止。

3.ステンレス鋼切削に適したPVDコーテッド材種MP7030を採用。耐摩耗性と耐欠損性に優れるTi系化合物をベースとした新開発積層コーティングと、耐摩耗性と耐欠損性のバランスおよび耐熱性に優れた超硬合金母材との組み合わせにより、ステンレス鋼切削において優れた性能を発揮。

"多コーナ形汎用正面削りカッタ"「AHX640S」のWPワイパーインサートの主な特長は以下の通りです。

1.両面2コーナタイプ。

2.表面粗さの最大高さRzが1.6μmの良好な仕上げ面を実現。

3.汎用PVDコーテッド材種VP15TFを採用。安定した鋼加工を実現。

追加規格

品名
多コーナ形汎用正面削りカッタ 「AHX640S」
型番
MMインサート;1型番
WPワイパーインサート;1型番
発売開始時期
2012年11月15日
標準価格
NNMU200712ZER-MM(MP7030) 1,870円 (税込み 1,964円)
WNEU2007ZEN7C-WP(VP15TF) 2,200円 (税込み 2,310円)

製品特長はこちら

詳細内容は下記TOOLS NEWSをご覧ください。

TOOLS NEWS B186J (12ページ)(1.26 MB)

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