"アルミニウム合金・鋳鉄高速仕上げ正面削りカッタ"「NF10000シリーズ」にCBNインサートを追加

2012年9月3日

 三菱マテリアルツールズ株式会社(社長:滝沢俊夫 住所:東京都墨田区横網1丁目6番1号)は、三菱マテリアル株式会社が開発、製造する"鋼旋削加工用サーメット新材種"「MP3025」を128型番販売開始することと致しました。

 優れた耐久性と振動吸収特性を有するねずみ鋳鉄は、自動車・トラック・バスなどのシリンダブロックや各種機械のベース本体などに用いられており、加工現場では日々、高速高能率加工によるコストダウンや仕上げ面品位向上などの改善に取り組んでいます。

 この度、アルミ仕上げ加工に好評いただいております「NF10000シリーズ」と独自形状のCBNインサートを組み合わせることにより鋳鉄高速加工で良好な仕上げ面を実現します。

"アルミニウム合金・鋳鉄高速仕上げ正面削りカッタ"「NF10000シリーズ」とCBN材種「MB730」の主な特長は、以下の通りです。

1.インサート飛散防止機構により、高速切削時の安定性を実現

2.独自の刃先調整機能を用いることにより刃先の振れを一定に保ち、良好な仕上げ面を実現

3.すくい角の最適化およびさらい刃のスパイラル形状ホーニングにより切削抵抗を低減し、切れ刃の異常欠損を防止

4.耐摩耗性と耐欠損性に優れるCBN材種「MB730」の採用により、鋳鉄高速切削における長寿命化を実現

5.ワンユースタイプのCBNインサートによりトータルコストを削減

追加規格

品名/型番
「NF10000シリーズ」用CBNインサート;1型番
発売開始時期
2012年9月3日
標準価格
NP-GDCN2004PDSR3(MB730) 8,450円(税込み8,873円)

詳細内容は下記TOOLS NEWSをご覧ください。

TOOLS NEWS B198J (4ページ)(834.15 KB)

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