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DIAEDGE WEB展示会 2020

最新技術と製品の魅力をオンラインで。

経緯

 2020年初頭から広まった新型コロナウイルス感染対策のため、顧客に製品やサービスを直接見ていただける場であった見本市や展示会、セミナーなどが全て中止となり、日常の営業活動も制限されお客様との接点が大幅に減ってしまいました。これら「新しい生活様式」に対応する手段として、直接接触することなくお客様の必要な情報を提供できるWEB 展示会を開催いたしました。

WEB展示会掲載内容

 WEB展示会では、通常のWEBサイトと違い、製品やサービスをより魅力的に伝える必要があります。また、現実の展示会で説明員が直接説明していた内容も分かりやすく伝えられなければなりません。そこで、今回のDIAEDGE WEB展示会では、現実世界の展示会のように見える「仮想ブース」を立ち上げ、各展示コーナーが一目で分かる展示場形式を採用しました。こうすることで、目的を持ったお客様をストレスなく誘導できるだけでなく、ふと立ち寄ったお客様に興味を持っていただける製品展示の提供を実現しました。

 また製品展示については、単なる紹介文だけでなく、加工動画を多用して、視覚、聴覚で製品の良さを体感できるように配慮。合わせて、写真、3DCG、カタログPDFを展示およびダウンロード可能とすることで、お客様が製品やサービスを理解しやすいよう努めております。

 中でも3DCGは新たな取り組みとして、製品の形状をお客様の好みの角度からご覧いただけるようにしました。現実世界の展示会と違い、手に取ってみることができない部分をカバーするものと考えております。

 一方、展示コーナーは産業別に分けることにより、お客様が自身の加工に必要な展示が分かりやすいように工夫しました。今回は新製品が多く、新製品コーナーだけで展示しきれない製品を、多数産業別コーナーに展示しております。

 中でも医療産業のコーナーではシチズンマシナリー様からご提供いただいた機械のデータを基に、当社の新製品で加工するプログラムをCAMソフトESPRITで作成したワークの加工ソリューション動画を紹介しております。

 ソリューション展示コーナーでは「リモート切削試験のご紹介」にて、コロナ禍における今後の展開が期待される新たな取り組みを紹介しております。

 ウェビナーでは東京電機大学 松村教授の「難削材加工の現状と課題」と、大橋開発本部長の「ソリューション提供のためのR&D体制」の2講演を用意しました。登録していただくと、録画したウェビナーをいつでも何度でもご覧いただける環境になっております。

 360°VR工場見学は全く新しい取り組みで、筑波製作所と中部テクニカルセンターの中を360°カメラを使って撮影することで、実際に中を歩いているような感覚が得られます。動画を視聴中に上下左右好きな方向を見渡すことができ、詳細を説明する場面では説明用動画を展開して丁寧に解説するよう努めています。

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想定される活用

 お客様に対しては、従来は営業ルートからの新製品情報などを提供するとともにメールマガジンで情報発信しておりましたが、どうしても伝え漏れが発生する可能性があり、お客様への提案の一つとしてWEB展示会サイトを利用して三菱マテリアルの目指す姿を発信できればと考えております。

 そういった姿を発信することで、当社への興味を持っていただく方を増やし、お客様だけでなく、当社を志望してくれる学生が増えることを望んでおります。

今後の展望

 今回のWEB展示会における最大の目的が、数多く発表された新製品情報提供であったため、製品情報の紹介に特化したものになり一方通行の傾向が強かったと思われます。

 これからは、今回のアクセス情報を分析し、お客様が欲しい情報に対し、単に製品紹介するだけでなく、関連する加工ソリューション情報やおすすめ製品の情報をタイムリーに提供できる体制を構築してまいります。


オンライン(アーカイブ)にて公開しておりますので、お気軽にお立ち寄りください。

日本語版
http://carbide.mmc.co.jp/exhibition/virtual_exhibition_archieve/

英語版
http://carbide.mmc.co.jp/virtual_exhibition/en/
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