EDITORIAL

熱い心でお応え致します

 2015年4月に創刊したワクワク情報誌の第2号を発刊することとなりました。
 世界のあらゆる物事が発展を続ける中、我々もお客様の生産活動に寄与できるよう、顧客から見て気軽に相談でき、一緒に悩み解決手段を考える、頼られる存在として、顧客に後れを取らぬよう進化していかねばなりません。
 進化の対象にはハードウエアとしての工具そのものは当然のこと、サービスの内容や質など、いわばソフトウエアの部分も含まれます。良い物が使っていただけるのではなく、必要な時に必要とされる物が使っていただけるのだ、ということを全従業員が肝に銘じて置かねばなりません。そのためには、何が必要とされているのか、いつ必要なのかといったお客様の声に耳をそば立てて聞くことと、お客様の困りごとや新たな取り組みに対しベストなソリューションが提供できるまで決して諦めることなくやり切ることが肝要です。
 「何としても叶える」「何としても応える」この熱い心こそ、一人ひとりのお客様のための工具工房の核と考えております。熱き心の源泉は、お客様の笑顔であり共に協力して課題を解決できた時の「三菱に相談して良かったよ」の一言であります。
 さらにお客様に「満足」を超えた「感動」をもたらすことができれば、これに勝るものはありません。感動は、想像を超えた事象に出会ったときに生まれるものです。想像を超えた性能・品質、想像を超えたスピード、想像を超えた思いやりなど、これからもお客様が驚き感動する姿を思い描き、ワクワクしながら総力を結集して皆様の要求に応えて参ります。想像を超えた結果を提供できる工具のプロフェッショナルを目指すこの工房の進化にご期待ください。

三菱マテリアル株式会社
執行役員
加工事業カンパニー バイスプレジデント兼製造本部長

松元 大陸

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