出展製品一覧

旋削用インサート

鋼旋削加工用CVDコーテッド超硬材種 MC6000シリーズ

鋼旋削加工の切削領域・切削形態別に安定した加工を実現すべくコーティング層やブレーカをカスタマイズした、新コーテッド超硬材種MC6000シリーズが完成しました。

高速領域加工用の「MC6015」はコーティング結晶を一方向に成長させることで被膜硬さを向上させ優れた耐摩耗性と耐チッピング性を実現しました。
汎用材種である「MC6025」は仕上げ面向上と耐溶着性に優れる表面層とクレータ摩耗を抑制する被膜層・逃げ面摩耗を抑制する被膜層のコンビネーションで幅広い領域に対応します。
「MC6035」は断続切削時の衝撃を分散させ、突発欠損を抑制することを実現しました。

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高硬度鋼旋削加工用コーテッドCBN材種 BC8100シリーズ

自動車部品に使用される高硬度鋼の旋削加工において、汎用性に優れ工具交換の低減による生産性向上を実現すべく、切削領域・切削形態別にコーティング層をカスタマイズした、コーテッドCBN材種BC8100シリーズが完成しました。

シリーズ全体では、新開発PVD特殊セラミックコーティングを採用し、優れた耐摩耗性と耐欠損性を実現しました。汎用性の高い「BC8120」は耐摩耗性・耐欠損性のバランスに優れ、連続切削から中断続切削まで幅広い加工領域に対応します。
シリーズの中で最も耐摩耗性に優れた「BC8110」は連続切削の高能率加工に適しています。
最も耐欠損性に優れた、「BC8130」は不安定な切削状態や強断続加工に適しています。
さらに、仕上げ面粗さ重視の加工用として「BC8105」を新たにラインアップし、面粗さRa0.6,Rz2.4以下の仕上げ切削に適しています。

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炭素鋼旋削加工用PVDコーテッド超硬材種 MS6015

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炭素鋼旋削加工用PVDコーテッド超硬材種「MS6015」は小型自動旋盤での、純鉄、炭素鋼、快削鋼の旋削加工において、専用超硬母材と新PVDコーティングのコンビネーションにより、安定した仕上げ面と寸法精度を実現させます。

特長
1. TiCN積層コーティングは、小物部品加工のような切削速度50~150m/minの低~中切削領域での炭素鋼加工に対し耐摩耗性に優れ、積層構造を最適化することにより密着性を向上。
2. 炭素鋼従来材種に比べ、切れ刃への切りくず溶着性に優れ、外径寸法の変化が小さく、安定した仕上げ面を実現。
3. 小型自動旋盤加工用の3ブレーカを規格在庫化し、幅広い加工に対応可能。

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ソリッドエンドミル

超硬ソリッドエンドミル MS Plus

「MS plus エンドミルシリーズ」は、汎用性を持たせながら工具の寸法精度を向上させた超硬ボールエンドミルシリーズです。様々な加工形態や幅広い被削材において、長寿命を実現致します。

特長
1. 新PVDコーティング「(Al,Ti,Cr)N積層コーティング」を採用。炭素鋼から50HRC程度の高硬度鋼まで、幅広い被削材で優れた耐摩耗性を発揮。

2. 仕上げ加工に適した先端形状により金型加工において良好な仕上げ面を実現。

3. ボールエンド刃と外周刃の間につなぎ目がないシームレス刃型を採用。金型の抜き勾配などボールエンド刃と外周刃の両方を使用する加工において表面粗さが従来品より向上。

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高送り加工用複合ラジアスエンドミル VFFDRB

金型加工ユーザーより要望の高い、高硬度鋼からプリハードン鋼、汎用鋼材まで高速かつ高能率に加工する際、従来困難であった荒加工時の、高送り加工を可能にしました。

コーナ部を大小のRを組み合わせたオリジナル複合ラジアス形状により、低抵抗で高送り加工の際におきる振動や、たわみを抑制します。また多刃を採用したことで、より高送りしやすい設計としました。
高硬度鋼加工を高速かつ、高能率に加工可能な「インパクトミラクルエンドミル」のシリーズを拡大しました。
50HRCを超える高硬度鋼や突き出しの長い深堀加工において安定した長寿命が可能です。

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超硬テーパ刃ボールエンドミル C4LATB

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自動車などの冷却部品に使用されるインペラ(羽根車)は複雑な形状をしており、軽量化に向けて採用されているアルミニウム合金製は、切りくずの詰まりや折損を発生しやすいことから高能率加工が課題の一つでした。
このたび、耐折損性を向上させた高剛性のテーパ刃ボールエンドミル「C4LATB」です。

特長
1. ボール2枚刃、外周4枚刃仕様により、良好な切りくず排出と工具剛性を両立。

2. 従来品と比較し、高切り込み高送りの高能率加工が可能。

3. 特殊品(規格品以外の特殊形状、コーティング)に幅広く対応可能。
空機ユーザーから評価の高い製品です。

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CERAMICラジアスエンドミル

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Inconel®718等に代表されるNi基耐熱合金は高温強度に優れますが、800℃を超える領域では強度が低下し、切削加工が容易になります。「CERAMICラジアスエンドミル」は、高速・高送りの切削条件により切削熱を与え、易削化した被削材を高能率で加工するエンドミルです。

特長
1. 超硬合金より高温硬さに優れるセラミックを採用することにより、Ni基耐熱合金を高温領域で易削化させた高能率加工を実現。

2. 独自のコーナR部すくい面の特殊ネガ形状と特殊強ネガ刃形は、高温と高い負荷への耐久性を実現。

3. 高速切削および高送りによる切削加工のため、加工能率は超硬エンドミルの10倍が可能。

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高硬度鋼加工用エンドミル インパクトミラクルレボリューション

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金型材の高硬度化に伴い、さらなる耐摩耗性に加え潤滑性と高い密着性を備えた新コーティング“インパクトミラクルコーティング”と高硬度鋼の安定加工を実現する超微粒超硬合金のコンビネーションによる高硬度鋼加工用「インパクトミラクルレボリューション」シリーズを新たに発売します。


特長
1. 耐酸化性と潤滑性に優れる新開発の(Al,Cr,Si)N系コーティングと耐摩耗性と高密着性に優れる(Al,Ti,Si)N系コーティングの組み合わせで、高硬度鋼加工に優れた耐摩耗性を発揮。

2. 2枚刃ボールエンドミル「VFR2SB」は、切れ刃カーブ、ねじれ角、すくい角を最適化し、ボール刃全域で切れ刃強度の向上を実現。

3. 鏡面加工用2枚刃ボールエンドミル「VFR2SBF」は、新開発の表面改質技術の“新ZERO-μ(ミュー)サーフェース”を採用し、光沢ある仕上げ面を実現することで磨き工程の短縮が可能。

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カッタ

低抵抗両面インサート式汎用正面削りカッタ WSX445

コストパフォーマンスに優れるネガインサート式正面フライスは両面使用できる反面、切れ味・切りくず排出に改善が課題となっていました。この課題に取り組むにあたり、ネガとポジ双方の特長を融合させ、より利便性と高能率を追及した商品を開発しました。

特長
1. 独自開発「両面Z形状」インサートは、ネガインサートながら低抵抗かつ切れ味の良さを実現した。

2. その切りくずは円筒状に生成されカッタの外側に排出される。これにより切りくずの噛み込みやクーラントホール損傷防止の効果がある。

3. 円錐形をした着座はインサートの着座面積を確保しつつ、突発欠損時でも着座損傷や擦過損傷を抑制する。

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低抵抗両面インサート式汎用正面削りカッタ ARPシリーズ

ARPシリーズは、ラジアスエンドミルの特長である仕上げ面向上と高送りでの加工能率を更に上げる設計となっていることで、従来品以上に安心してご使用頂けます。難削材やステンレス鋼に対応したインサートで航空機ユーザーから評価の高い製品です。

研磨級インサート搭載時の従来品と比較して正面振れを1/4に低減させることで、切れ刃寿命のばらつきを低減します。
広い着座面と2か所の回転止めによる強固なクランプシステムを実現し、切削中にインサートが動くことを抑制します。
また、切りくずの流れとインサートのすくい方向を同一にする新設計により、切削抵抗を低減しています。

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高能率仕上げ切削用正面削りカッタ FMAX

高能率仕上げ切削用正面削りカッタ「FMAX」は、軽量化と高剛性を両立させ、従来品以上の多刃設計により、アルミ合金などの非鉄金属を、工具径125mm、24枚刃において、テーブル送り速度毎分20m以上の高能率で加工することが可能となり、自動車部品などの加工の高能率化を実現できる正面削りカッタです。

特長
1. インサートのすくい面上に設けたボディプロテクタと切れ刃に向かうクーラント効果により、理想的な切りくずを生成し、カッタボディへの擦過損傷を抑制。

2. アルミ合金と特殊スチール合金の組み合わせにより、カッタボディの軽量化と高剛性を両立させ、ダブテイル拘束(逆テーパ溝形状)構造とすることで、高速回転時のインサートの飛び出しを防止。

3. インサートの振れ精度調整機能により、複数回の再研磨に対応した調整量を確保し、高精度なセッティングを容易に行うことが可能。

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ボアボーリング加工用カッタ BMR

ボアボーリング加工用カッタ「BMR」は、自動車部品のシリンダーブロック等のボア荒加工用のカッタとして6角形両面インサートの採用により、高能率と高精度を追求し低コストを実現したカッタとなります。カッタボディは特殊受注対応とし、搭載インサートは安定供給のために規格在庫対応といたします。

特長
1. 高剛性クランプにより耐欠損性を向上させ高送り加工が可能。

2. 経済的なM級インサートを使用可能とする外周刃調整機能付き。

3. 搭載インサートは高剛性な6コーナタイプと、経済的な12コーナタイプを在庫化。

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刃先交換式サイドカッタ VAS400

刃先交換式サイドカッタ「VAS400」は、シリンダーブロック等をはじめとする自動車部品の溝部や側面部加工用転削工具として、低抵抗と強固なクランプ力によりびびり振動を抑制したサイドカッタとなります。

特長
1. 広い着座面を確保することにより強固なクランプを実現。

2. 高度なシミュレーション技術を用い、切削に最適な低抵抗なインサートを実現。

3.理想的な切れ刃曲線を持つコーナR形状は、加工後ワークのスミR形状を高精度に成形。

◆VAS400詳細はこちら


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穴あけ工具

座ぐり加工用超硬ソリッドドリル MFE

座ぐり加工用超硬ソリッドドリルシリーズ「MFE」は、切れ刃が先端角をもたないため、穴底がフラットになるように設計されたドリルです。また傾斜面や曲面の穴加工や薄板加工にも適しており、多様な加工が可能となることから工程短縮を可能にします。

特長
1. 新Zシンニングにより、切りくず排出スペースを拡大し、低スラストを実現。

2. 異なる曲率のRを組み合わせた溝形状により、高い切りくず処理性を確保。

3. 切れ刃コーナ部にフラットランドを設け、切れ刃強度を保持。

4. 独自の表面平滑化処理により、切削抵抗を低減し位置精度の向上を実現。

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汎用超硬ソリッドドリル MVS

汎用超硬ソリッドドリル“WSTARドリルシリーズ”「MVS」は、多様な被削材、幅広い切削領域で安定加工を実現する新世代汎用超硬ソリッドドリルです。内部給油式「MVS」に加工穴深さがドリル径×10から40の7タイプとガイド穴加工用のパイロットドリルを追加しました。

特長
1. 新Zシンニングにより、切りくず排出スペースを拡大し、低スラストを実現。

2. 切れ刃強度と切りくず処理を向上し、送り速度2000mm/minを達成。
(Φ5mm ドリル径×30で一般鋼を加工した場合)

3. ガイド性を高めるダブルマージンの採用により、穴精度の向上と切削抵抗のバランスに優れ、高精度かつ安定した加工を実現。

4. 心厚とねじれを最適化し優れたドリル強度を実現。

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